汚職調査チームが初会合 文科省、今秋中間報告へ

文科省の現職幹部の相次ぐ逮捕・起訴を受け、汚職の実態を調査・検証する省内チームが8月21日、初会合を開いた。職員の服務規律の順守状況と汚職の舞台となった「私立大学研究ブランディング事業」をはじめとする公募型事業の選定過程に対する調査を近く開始することを決め、秋には一連の調査の中間報告をまとめる。

林芳正文科相は初会合で「国民の信頼を根底から損なう事態は誠に遺憾。……

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