男女共同参画でフォーラム 国立女性教育会館が開催

「男女共同参画推進フォーラム」のチラシ

女性のキャリア形成支援や働き方改革について考える「男女共同参画推進フォーラム」が8月30日~9月1日、 埼玉県比企郡嵐山町の国立女性教育会館で開かれる。男女共同参画の視点から新しい暮らしのヒントを探るシンポジウムや映画上映、ワークショップが企画され、キャスターの国谷裕子さんが特別講演する。主催は同会館。

初日の8月30日は午後1時15分から、「新しい暮らしのカタチ ~ 働き方×幸福度~」と題したシンポジウムが開かれる。萩原なつ子立教大教授がコーディネーターを務め、正能茉優・ハピキラFACTORY社長と阿部裕志・巡の環代表取締役がパネリストとして参加する。地域・文化との関わり方や「幸福な生活」の在り方に焦点を当てる。

2日目の31日午後1時半からは、国谷氏が「すべての男女が活躍でき、働きやすく暮らしやすい社会を創る」をテーマに特別講演。午後7時からは映画「ベアテの贈りもの」を上映する。映画は、戦後の日本人女性の人権確立に貢献した日本国憲法第14条と第24条の草案作成に携わった米国人女性、ベアテ・シロタ・ゴードンさんの半生を取り上げたドキュメンタリー。

9月1日は午後1時半から、ワールドカフェの手法を使った討論を予定している。この他、フォーラム期間中は日中に限り、ワークショップが断続的に開かれる。参加費無料。問い合わせは、℡0493(62)6724もしくは 6725、国立女性教育会館まで。