在宅勤務の試行スタート 大阪府立校、まず10校

教職員のワーク・ライフ・バランスを推進しようと、大阪府教育庁は9月1日から、府立学校10校で在宅勤務の試行を始めた。来年3月31日まで。大阪府ではタブレット型端末を使った在宅勤務を総務部員を中心に試行実施するなど働き方改革を進めており、府教育庁も国の動向を見ながら改革に弾みを付けたい考えだ。

府教育庁によると、在宅勤務は子供の養育や親の在宅介護などを担っている職員が対象で、▽育児または介護のため、学校で勤務時間の全てを勤務することが困難である場合▽業務を行う臨時または緊急の必要がある場合、業務の全部または一部を自宅で行うことで職員の負担軽減につながると認められる場合▽職員の自宅に在宅勤務の実施に必要なシステム環境が整っている場合―のすべてに該当することが条件となっている。……

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