インフルで学級閉鎖、東京 今季初 京都や松山でも

東京都教委は9月10日、都内公立学校で今シーズン初めてインフルエンザによる学級閉鎖があったと発表した。学級閉鎖したのは、江戸川区立船堀第二小学校2年生の1学級で、10日現在、在籍児童32人のうちインフルエンザの発症や似た症状で14人が欠席した。11日~14日、閉鎖する。

他にも岐阜県高山市、京都市、和歌山県海南市、松山市の小学校などでインフルエンザの集団感染による学級閉鎖が相次いでいる。

都教委の担当者は、「数は少ないが、インフルエンザは9月ごろから少しずつはやりだす。冬場のピークに向けて、各学校へ予防や発生時の措置について通知し、適切な対応をお願いしている」と話した。

厚労省はインフルエンザの予防に「流行前のワクチン接種」「外出後の手洗い」「十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」を挙げている。