事務次官、局長が辞職 高額接待で幹部3人懲戒

文科省汚職事件の贈賄側から高額の接待を受けて国家公務員倫理規定などに違反したとして、同省は9月21日、戸谷一夫事務次官、髙橋道和初等中等教育局長、義本博司高等教育局長を懲戒処分にした。戸谷、髙橋両氏は辞職願を出し、同日の閣議で辞職が承認された。昨年1月に天下り問題で辞職した前川喜平前事務次官に続き、2代続けて事務方トップが任期途中に引責辞職する異例の事態に発展した。
 
菅義偉官房長官は21日の記者会見で、戸谷氏の辞職について「文科事務次官が2代続けてこうした形(の不祥事)で辞職することになったのは誠に遺憾だ。……

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