文化庁が10月に組織再編 芸術教育の参事官置く

政府は9月25日までに、文化庁の組織再編を目的に、文科省組織令を一部改正する政令を閣議決定した。2021年度末の同庁の京都市移転に対応するため、10月1日から現行の部制を廃止し、分野別の縦割り行政から機能重視の組織体制に改める。文科省から移管する「音楽」や「美術」などの芸術教育を担当する参事官を置く。

政令によると、長官官房、部制を廃止し、文化庁に次長2人、審議官2人、文化財鑑査官1人を置く。……