学習評価の論点を整理 中教審WG、双方向の評価も

中教審初中教育分科会の「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」は9月20日、都内で第8回の会合を開き、新学習指導要領に対応した評価の在り方についての論点を整理した。従来の一方的な評価ではなく、児童生徒と対話しながら行う双方向的な評価の必要性や、形成的評価の実現を検討した。

論点整理によると、指導要録を巡っては教員の働き方改革などを踏まえ、文章記述欄を大幅簡素化し、通知表が指導要録の指導に関する記録の記載事項を全て満たす場合は、通知表を指導要録とする。……