公募型73事業で提案、指摘 文科省、接待舞台の事業も

文科省の汚職事件を検証する省内の調査チームは9月28日、第3回会合を開き、公募型事業の選定プロセスに関する第2次報告をとりまとめた。今回調査した108事業のうち、73事業で担当課や調査チームからの提案、指摘があった。懲戒処分を受けた髙橋道和前初中局長(9月21日付辞職)がスポーツ庁次長在任時に利害関係者から接待を受けた舞台となった「スポーツ界のコンプライアンス強化事業」でも指摘があった。

今回調査対象となったのは、10月以降に採択を予定している事業108件で、全体の約17%に当たる。……

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