教員に残業代、賛成8割超 変形労働制も非現実的

教員にも残業代を支払うよう、制度を見直すことに8割以上の教員が賛成――。日本労働組合総連合会(連合)は10月18日、教員の勤務時間や勤務制度の見直しに対する意識調査の結果を公表した。中教審の「学校における働き方改革特別部会」で現在、導入が検討されている変形労働時間制について「非現実的」とする考えが多くを占めた。

調査は2018年9月に全国の小・中・高校、特別支援学校などの公立校に常勤やフルタイムの非常勤として勤務する20歳以上の教員1000人を対象に、インターネットを通じて実施した。……

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