第三者委の在り方を検討 文科省のいじめ対策審議会

文科省のいじめ防止対策協議会は10月29日、第2回会合を開き、いじめの重大事態の調査報告書に関する分析方法や第三者調査委員会の在り方について検討した。会合後取材に応じた森田洋司座長(鳴門教育大学特任教授)は「(いじめに関する)課題を解決し、再発防止と、既に重大事態の対象となっている児童生徒の尊厳をいかに守るかが大切だ」と話した。

会合では、いじめの重大事態に関する調査書の精度を上げるため、第三者調査委員会の在り方を見直すことを喫緊の課題に挙げ、検討した。……

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