学校名のJPドメイン名がOK 11月から日本語で先着順

ドメイン名の登録管理とシステムの運用を手掛ける日本レジストリサービスは11月から、ドメイン名に日本語の小・中・高校の名称を使用できる通常登録申請の受け付けを開始した。国内に住所を持つ学校と学校設置者が申請できる。

同社によると、学校名の日本語JPドメイン名は、汎用JPドメイン名であれば「<学校名>.jp」、都道府県型ドメイン名であれば「<学校名>.<都道府県名>.jp」となる。ウェブサイトのURLに学校名をそのまま使えるので覚えやすく、一目で学校のウェブサイトとアピールできる。

「小学校」や「中学校」など学校名で終わる文字列は、これまで一律登録できなかった。小・中・高校におけるICT活用が進み、利便性や情報発信の観点から分かりやすいドメイン名の利用が重要になったため、調整作業を経て登録開始に踏み切った。

登録は学校名以外のJPドメイン名と同様、申請先着順となる。詳細は同社ホームページのトップメニュー「JPドメイン名」を参照。