英語の「話すこと」調査 「実施しない」判断認める

 文科省は11月12日、来年度の全国学力・学習状況調査で初めて実施する中学校英語の「話すこと」調査について、特例措置として教委など学校設置者の判断によって、学校単位で実施しないことを認める方針を通知した。今年12月に策定・公表予定の実施要領で正式に定める。ICT環境が異なるために、準備や実施の負担が大きい学校があることが背景にある。

 通知によると、来年度の中学校英語「話すこと」調査に限った特例措置として▽設置管理者がICT環境などの各学校の状況を踏まえて検討した上で、学校単位で調査を実施しないことを判断できる▽文科省は調査の実施状況として、実施校の全国総数のみを公表する▽英語調査の結果は「聞くこと」「読むこと」「書くこと」の合計を集計。……

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