主体的学習態度の評価検討 WGが教科のイメージ基に

新学習指導要領における評価について検討している中教審初中教育分科会の「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」は11月26日、第10回会合を開いた。新学習指導要領における三つの評価の観点うちの一つ「主体的に学習に取り組む態度」について、教科ごとのイメージを基にどう評価するかを議論した。

これまでのWGの議論では「主体的に学習に取り組む態度」の評価は①知識および技能を獲得したり、思考力、判断力、表現力などを身に付けたりすることに向けた粘り強い取り組みをしようとする②①の粘り強い取り組みの中で、自らの学習を調整しようとする――の二つの側面に基づいた評価が求められるとされている。……

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