利用大学数が過去最多 19年度のセンター試験

大学入試センターの12月7日の発表によると、2019年度大学入試センター試験を利用する大学数が過去最多となった。現役志願率は過去2番目に高い水準だった。

発表によると、センター試験を利用する大学の数は前年度より4大学増加し、852となった。内訳は▽国立大学 82▽公立大学 90▽私立大学 531▽公立短大 13▽私立短大 136――だった。志願者数は57万6829人(前年度比5842人減)だった。現役生は46万4949人(同8621人減)、既卒者は10万6682人(同2734人増)、高卒認定などの志願者は5198人(同45人増)だった。現役志願率は44.0%(同0.6ポイント減)で、過去最高だった前年度よりわずかに低下した。

19年度センター試験は来年1月19~20日の2日間、全国693会場で実施される。