中学へ行きたくない 33万人 体調・学習から不登校傾向

日本財団は12月12日、保健室登校だったり、1週間以上学校を休んだりするなど「不登校傾向」にある中学生が、推計で約33万人に上ると発表した。学校に行きたくない理由に「授業がよく分からない」と学習面の不安を挙げる生徒が目立ち、同財団は「10人に1人の中学生にとって、学校が学びの場として正常に機能していない実情が分かった」としている。

調査は今年10月、中学生年齢12~15歳の6500人を対象にインターネットを通じて実施。……

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