インフル流行の開始を宣言 東京都、既に学級封鎖も

東京都は12月13日、インフルエンザの流行が都内で始まったと発表した。都内419カ所のインフルエンザ対象医療機関からの週当たり患者報告数が3~9日の週で、1機関当たり1.57人に上り、流行開始の目安となる1.0人を超えた。

都によると、都内の学校や社会福祉施設などで9月3日以降の今季に発生したインフルエンザの集団感染は、12月9日までに108件報告され、都内の学校における学級封鎖など臨時休業は83件(幼稚園6件、小学校73件、中学校4件)に上った。

都はインフルエンザ対策に①こまめな手洗い②休養、栄養、水分補給③せきエチケット④適度な室内加湿と換気⑤予防接種――を奨励している。