体育館空調の補正予算成立 東京都、総額92億円

第4回東京都議会定例会の光景(12月4日、都HPより)

学校の体育館空調設備の拡大とブロック塀の撤去・新設を柱とする総額92億円の東京都2018年度補正予算案が12月19日の都議会定例会で可決、成立した。

補正予算は児童生徒の暑さ対策として国の補助に81億円を上乗せし、都内の公立小・中学校体育館の空調設備設置を補助。来夏までの設備稼働を目指す。

一方、地震発生時のブロック塀倒壊を防ぐため、国の補助に対し、公立小・中学校と私立学校の対策に4億円と5億円をそれぞれ上乗せし、老朽化したブロック塀の撤去・新設の経費を補助する。