学力向上シンポを18日開催 神奈川県、校内研究題材に

「かながわ学力向上シンポジウム」が1月18日、神奈川県教委の主催により、藤沢市善行の県立総合教育センター(善行庁舎)で開かれる。県公立学校の教職員と保護者の他、教育に関心のある一般市民の参加も可能。横浜国立大学教育学部の池田敏和教授が「『学びづくり』から『つながりづくり』へ」と題して基調講演する。

シンポジウムは「子どもや先生が元気になるための学びづくり、つながりづくり」をテーマに、同大学教育学部の青山浩之教授が司会進行役を務める。校内研究の課題や世代交代が進む研究主任を取り上げ、池田教授や公立小中学校3校の研究主任がパネリストして加わる。

主催者の県教委子ども教育支援課は「校内研究を活性化させ、それを児童生徒の学力向上にどうつなげていけばいいのか、会場の参加者を含め全員で考えたい」と話している。

シンポジウムは午後1時半から。参加費は無料で、一般市民の事前申し込みも不要。問い合わせ先は、電話045(210)8217の県教委子ども教育支援課。