新成人2年ぶり増125万人 総人口比1%下回る

総務省が1月7日までに発表した人口推計によると、2019年1月1日時点で20歳を迎えた新成人は125万人となった。18年と比べ2万人多く、2年ぶりに増加した。ただ総人口に占める新成人の割合は0.99%で、9年連続で1%を下回った。

亥(い)年うまれの年男と年女は、1055万人だった。

新成人は男性が64万人、女性が61万人だった。男女合わせた125万人は、推計を開始した1968年以降でピークだった70年の246万人の半数程度にとどまった。10年前となる09年の133万人と比べても、8万人ほど減少した。

亥年生まれは、男性512万人、女性543万人だった。出生年別の亥年生まれは、今年72歳の47年生まれが206万人と最も多く、次いで71年生まれ(今年48歳)の196万人、59年生まれ(同60歳)の152万人が続いた。07年生まれ(同12歳)は108万人にとどまった。