校務支援で提携発表 ClassiがEDUCOMと普及へ

両社の強みを合わせて生かし、きめ細やかなサービスを提供する

学習支援システムを提供するClassiと校務支援システムを提供するEDUCOMは1月9日までに、小・中・高校向けに学習支援と校務支援を連携させたサービスを共同提供するため、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。国内最大級のシェアを持つ両者がタッグを組み、「学習支援×校務支援」の普及・開発を目指す。

発表によると、ClassiはEDUCOMの株式の過半を取得し子会社化。EDUCOMはClassiグループの傘下に入る。主に高校を中心に事業展開するClassiと、小・中学校に特化して校務支援サービスを提供してきたEDUCOMの強みを合わせ、小学校から高校までの初等中等教育分野における統合型校務支援システムの導入・活用支援に乗り出す。

Classiの加藤理啓代表取締役副社長は「『学習支援×校務支援』においてシームレスなサービスを小・中・高校の全領域に提供することで、日本の学校教育、教員、児童生徒、保護者に対して大きな貢献ができると考えている」とコメントした。