受験上の注意を呼び掛け センター試験で4項目

大学入試センターは1月19、20の両日に実施されるセンター試験で、トラブルを避けるための「受験上の注意」を4項目にまとめ、試験前に確認するよう受験生へ呼び掛けている。

それによると、注意を特に要するのは①受験票の受験教科名欄に「○」が表示された教科(登録した教科)以外の受験はできない②「地理歴史・公民」の受験科目数および「理科」の科目選択方法(A~D)は、試験当日の変更はできない③「地理歴史・公民」および「理科②」の試験時間で「2科目受験する」と登録した場合は、試験当日に1科目のみの受験はできない④受験する教科によっては、類似の名称の科目(例えば「倫理」と「倫理、政治・経済」、「数学Ⅰ」と「数学Ⅰ・数学A」など)が同一の問題冊子に編集されているため、解答する科目が掲載されているページを間違えない―の4項目。

特に③について、遅刻者が入室限度時刻までに試験室に入らないと、後半の第2解答科目を含め、該当する試験時間は受験することが一切できない。

気象庁の予報(16日午後5時現在)によると、東京は19日が晴れ時々曇り、20日が曇り時々晴れで、降水確率は19日10%、20日20%。最高・最低気温は19日が11度・2度、20日が13度・2度と予想されている。