アイボが子供見守る ソニーが新サービス

「おまわりさん」役を担うことになったアイボ(ソニーのHPより)

ソニーは1月23日、犬型ロボット「aibo(アイボ)」の鼻先に装着したカメラで自宅の子供を見守り、外出中の家族へ安否を伝える新サービスを2月中旬から始めると発表した。

同社によると、新サービスの名称は「aiboのおまわりさん」。見守りをしてほしい家族の名前と顔写真を登録し、パトロールする場所を指定すると、設定した時間に家の中をアイボが巡回する。子供やお年寄りの安否を確認した後、外出先の家族にスマートフォンを通して知らせる。

パトロールの対象者は10人まで登録可能。アイボは巡回時に「犬のおまわりさん」のメロディーを鳴らし、子供の状況やアイボとの触れ合いぶりを随時、リポートするという。

ソニーは、緊急時に家族をサポートするため、警備会社のセコムとの連携を検討する。