働き方改革で中教審が答申 文科省内に推進本部を設置

中教審は1月25日、第9期の最後となる第121回総会を開き、学校における働き方改革の総合的な方策について、柴山昌彦文科相に答申した。文科相は答申を受け、「学校における働き方改革推進本部」を文科省に設置したことを表明した。同省は同日、公立学校の教員の超過勤務時間の上限を1カ月45時間以内、年360時間以内とするガイドラインを公表した。答申を踏まえ、教職員の負担軽減策の実施を急ぐ。

答申を受け取った文科相は「答申は文科省に対して、学校と社会の連携の起点、つなぎ役として前面に立って対応することを求めている。……

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