PPAPの次はCCC!? 古坂大魔王氏を大使に任命

CCC大使に任命された古坂大魔王氏(中央右)と柴山文科相(中央左)ら=1月25日午後5時、文科省、板井海奈撮影

ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)の次は、クロス・カルチュラル・コミュニケーション(CCC)――。「ピコ太郎」で知られる、お笑いタレントの古坂大魔王氏が1月25日、文科省の「クロス・カルチュラル・コミュニケーション大使(CCC大使)」に任命された。CCC大使は若者の多文化交流や、日本文化の海外発信を推進するため、留学やスポーツなどに関する広報活動に取り組む。委嘱期間は2020年3月まで。

同日、文科省で開かれた委嘱状の公布式に出席した古坂氏は、若者の留学支援や海外から見た日本文化について、柴山昌彦文科相と意見交換した。古坂氏は「先日子供が誕生し、教育について一気に関心が深まった。ピコ太郎と世界中を巡って得たことを伝えていきたい」と意気込みを語った。

CCC大使に任命されて最初の仕事は、同省が展開する留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の広報活動。古坂氏は「インターネットで得る情報と、実際に行って感じられるものは全く違う。現地でやりたいことがある若者にとってありがたい制度」と話し、「子供が大きかったら行かせている。倍率がまだ高くない今がチャンス」とコミカルに宣伝した。