韓国の教員らが都内小を視察 授業に大きな拍手

「子供たちの思考力が深まるのを感じた。日本の先生方は子供が授業に対して熱心に取り組むようになるにはどうしたらいいか懸命に考え、工夫している」――。韓国の小学校教員ら約40人が1月25日、東京都北区立王子第五小学校(岩切洋一校長、児童204人)を訪れ、国語の授業を視察した。

視察団のリーダーは、学習指導のスキルや方法を研究する韓国の民間団体「松光授業技術研究所」の韓炯植(ハン・ヒョンシク)所長で、韓所長が元小学校教諭・向山洋一氏の著者に感銘を受けたことがきっかけで、向山氏が代表を務める教育技術の研究・普及を図るNPO法人「TOSS」が協力し視察が実現した。……

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