教頭の死は過労自殺、労基署が労災認定 大阪緑涼高校

大阪緑涼高校の校内で2018年3月に、首をつって亡くなった男性教頭(当時53)の死について、羽曳野労働基準監督署が過労自殺とし、労災と認定していたことが2月1日、遺族側代理人への取材で分かった。認定は1月25日付で、遺族側の主張に沿い、業務と教頭の死の因果関係を認めた。(関連クローズアップ「過労自殺は『自ら選んだ死』ではない」上「過労自殺は『自ら選んだ死』ではない」下

遺族側代理人の松丸正弁護士によると、認定の理由には18年3月中旬ごろに発症したとみられる適応障害がある。……

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