在宅勤務で担任業務を補助 N高校流働き方改革を発表

インターネットを活用した通信制のN高校(奥平博一校長)は2月4日、在宅勤務で教員の担任業務を補助するリモートワーク雇用制度を来年度から導入すると発表した。教員の業務負担を軽減し、担任が生徒に寄り添う時間を増やす狙いがある。同日の記者会見で、同校を運営する角川ドワンゴ学園理事の川上量生(のぶお)・カドカワ社長は「N高校でリモートワークによる、教員の負担軽減の実績をつくる」と述べた。

授業、部活動は、動画配信やプロによる指導が中心である同校では、教員は生徒とコミュニケーションをとったり、学習状況を把握・支援したりする担任業務がメインとなる。……

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