遠隔で全国の特支つなぐ 肢体不自由の高校生らプレゼン

肢体不自由の高校生が自分たちと日本の社会の未来を描く――。全国の特別支援学校を遠隔システムでつなぎ、生徒が発表する「ミラコン2018~未来を見通すコンテスト~プレゼンカップ全国大会」(全国特別支援学校肢体不自由教育校長会主催)が2月5日、東京都板橋区の都立志村学園(諏訪肇校長、児童生徒334人)を会場に開かれた。肢体不自由の特別支援学校高等部の生徒による、全国規模のプレゼンテーション大会は初めて。生徒らは自らの経験から、障害者が暮らしやすい社会の実現に向けたアイデアを提案した。

肢体不自由の特別支援学校は全国に約300校。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。