教員の「いじめに類する行為」認定 山口県の高2自死

山口県立高2年(当時)の男子生徒の自死を再調査していた、同県いじめ調査検証委員会は2月5日、教員から雑用の押し付けや名前の連呼など「いじめに類する行為」があったとする報告書を、村岡嗣政知事に提出した。

報告書によると、教職員から生徒に対し▽全校生徒の前で名前を呼ぶ▽雑用を押し付ける▽試験中に話しかける▽対応に困るようなことを言う▽不必要に名前を連呼する――行為が確認され、いずれもが生徒のストレス要因につながる「いじめに類する行為」と認定された。……

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