通級による指導への期待 テーマにシンポジウム

「インクルーシブ教育システムの推進―多様な学びの場における研究所のコンテンツ活用―」と題したセミナーが2月15、16日の2日間、都内で開催された。主催は国立特別支援教育総合研究所。同研究所のコンテンツや障害のある子供のための支援機器を紹介したほか、通級による指導について意見を交わすシンポジウムを実施した。教員らのべ約900人が参加した。

同研究所の横山貢一・総括研究員は、同研究所のウェブサイトで提供するコンテンツとして、▽研修講義の動画▽教材・教具や支援機器についての情報▽発達障害に関する研究紹介▽教育相談に関する情報――などがあると説明し、活用を呼び掛けた。……