新教科「てつがく」で深い学びへ お茶女附属小で研究会

「一つの考えにこだわらない」「人の意見を聞く」「問いは広がる」――。お茶の水女子大学附属小学校(東京都文京区、池田全之校長)が創設した新教科「てつがく」の授業で、「てつがくするってなに?」という問いかけに4年生の児童が出した意見の一部だ。

同校は2015年度から文科省の研究開発指定を受け「学びをひらく ―ともに『てつがくする』子どもと教師―」を主題に、「てつがくすること」を中核とした教育課程の編成と授業実践に取り組んできた。……