角川ドワンゴ学園がプログラミング塾 小・中学生対象に

プログラミングの重要性を語る夏野社長

ネットの通信制高校「N高校」を運営する角川ドワンゴ学園は2月28日、小・中学生のためのプログラミングスクール「Nepps(ネップス)」を、今年4月から開校すると発表した。N高校でのプログラミング教育のノウハウを生かし、Webサービスの構築やスマートフォンアプリの開発など、実践的な内容を教える。

同日開催した記者発表会で、ドワンゴの夏野剛社長は「コンピューターを使う人間になるのか、コンピューターに使われる人間になるのか、今の若い人は選択を迫られている」と強調。「プログラミングは21世紀に必須のコミュニケーションツール。子供たちがいかにアレルギー反応を起こすことなく学べるかが重要だ」と述べた。

ネップスは小学4年生から中学3年生が対象で、生徒はタイピングなどの基本操作やWEBデザイン、AIなどについて学ぶ。

初心者レベルから、エンジニアとして就労可能な上級者レベルまでの、幅広いカリキュラムを網羅するという。