19歳未満の負傷者数が減少 警察庁、18年の交通事故

交通事故による負傷者数の推移

2018年に発生した交通事故で、19歳未満の負傷者数が前年に比べ減少したことが、警察庁がこのほど公表した「交通事故の発生状況」で明らかとなった。08年度と比べ、ほぼ半減した。

18年に発生した交通事故による負傷者数は▽4歳以下 6240人(前年比11.1%減)▽5~9歳 1万1712人(同12.6%減)▽10~14歳 1万2256人(同13.3%減)▽15~19歳 3万2498人(同9.5%減)――で、いずれの年齢層でも1割程度減少。

08年度の負傷者数を100とした場合の指数は▽4歳以下 51▽5~9歳 45▽10~14歳 47▽15~19歳 45――で、いずれの年齢層でもほぼ半減した。

4歳以下と5~9歳では車に乗っているときの負傷が最も多く、10~14歳と15~19歳は自転車に乗っているときが最多だった。