教材「みやぎ情報活用ノート」 LINEが無償提供

「みやぎ情報活用ノート」の紙面(LINE提供)

LINEは3月5日、宮城県教委、仙台市教委と共同開発した情報活用能力育成教材「みやぎ情報活用ノート」の無償提供を開始したと発表した。今回作成したのは小学生向けで、今後は中学生、高校生向けの教材も開発する。

「みやぎ情報活用ノート」は情報活用能力の育成に必要な▽活動スキル▽探究スキル▽プログラミング▽情報モラル――の4章で構成。小学校低学年、中学年、高学年向けの3種類のワークシートと、教員向けのモデル指導案が付く。

さまざまな教科での活用を想定し、情報機器やインターネットの基本的な操作、調べ学習で必要となる情報整理の考え方――などの内容を収載。プログラミングでは、クイズ制作を通じて、関係性や順序、組み合わせなど、プログラミング的思考を養えるように工夫している。

「みやぎ情報活用ノート」は仙台市教委のウェブページからダウンロードできる。