個別最適化の成果と課題 「未来の教室」実証事業が報告

経産省の「未来の教室」実証事業の就学前・初等中等・高等教育関連事業の成果報告会が3月13日、都内で開かれ、教育関係者ら約300人が参加した。学習の個別最適化やSTEAM教育に関する実証事業の1年目の成果と課題が報告されるとともに、今後の同事業の方向性を関係者がディスカッションした。

個別最適化の学習に取り組んだ凸版印刷では、静岡県袋井市立三川小学校の5年生1クラスに、算数の教科書をベースに、小単元ごとに自学自習が可能な解説動画や基礎ドリルを備えた学習システム「やるKey+」を導入。……

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