お菓子でプログラミング グリコが小学生に出前授業

ポッキーを食べながらプログラミングを学ぶ児童ら

菓子メーカーの江崎グリコが開発した、プログラミング学習ツール「グリコード」の特別授業が3月15日、都内の小学校で開かれた。

主催は学童保育の「放課後NPOアフタースクール」。グリコ社員らが講師となり、小学1、2年生40人が参加した。

「グリコード」は、同社製品の「ポッキー」を使ってプログラミングを体験するプログラム。

「シーケンス(順番に実行)」「ループ(繰り返し)」「イフ(場合分け)」といった、プログラミングで必要な三つの基礎的考え方を学ぶことができる。

児童らが指示通りにポッキーを並べ、タブレット端末のカメラで読み込むと、画面上でキャラクターが動き出した。

プログラミングを初めて体験する児童もいたが、「いつも食べているお菓子を使って勉強できて楽しい」「難しいけど夢中になる」と笑顔で学んでいた。