「世界自閉症啓発デー」にちなみ 東京タワーでイベント

4月2日の国連の「世界自閉症啓発デー」にちなみ、東京都港区の東京タワーで同日、啓発イベントが行われた。日本では8日までを「発達障害啓発週間」に定め、各地でイベントが行われる。

アートに挑戦する来場者ら

「世界自閉症啓発デー」は、2007年の国連総会でカタールが提案し採択された。自閉症への関心を高め、自閉症の早期発見・療養、研究を推進することが目的。

08年以降、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とし、自閉症への理解が広まる取り組みを行っている。

この日、東京タワーの会場には、テーマカラーである「ブルー」のアイテムを身につけて、当事者や関係者らが来場。

知的・発達障害や自閉症を疑似体験できるコーナーが関心を集めたほか、ブルーのペンを使いアートにも挑戦した。

国内で開催される発達障害啓発週間に関する活動は「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会のホームページ」で確認できる。