全国学力調査の英語プログラム 正常動作しない可能性

4月18日の全国学力・学習状況調査で初めて実施される、中学校の英語「話すこと」調査のプログラムについて、環境復元ソフトを導入している学校で、設定によってコンピューターの再起動後にプログラムが正常に動作しない可能性があることが分かった。同12日に開かれた、全国学力調査の専門家会議で報告された。文科省と委託事業者の内田洋行は、各学校に確認作業の手引きを配布し、対応する。

正常に作動しない可能性があるのは、①環境復元ソフトが有効な端末を用い、環境復元ソフトが無効なドライブに、「話すこと」調査プログラムを展開して、調査を実施予定②本番で使用する調査問題のプログラムを、調査で使用する端末に展開後、端末を再起動せずに、ヘッドセットの動作確認を行った。またはプログラム展開後、まだヘッドセットの動作確認を行っていない――の両方の条件に当てはまる場合。……

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