教職課程を学科・大学間の連携で 中教審WGが初会合

少子化時代に合わせて大学の教職課程の水準維持や効率化を図るため、中教審初等中等教育分科会教員養成部会のワーキンググループ(WG)は5月7日、初会合を開き、学部間での授業科目の共通化や、複数の大学が連携した教職課程の設置を可能とする制度の見直しに着手した。WGでは、年内をめどに結論を取りまとめる考え。

WGでは、現在の教職課程基準を変更し、複数の学科間で教職課程の授業科目を共通で開設したり、大学間が連携・協力して教職課程を設置できたりする仕組みを検討する。……

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