学校だよりでの「病休公表は違法」判決 佐賀県が控訴へ

過重労働でうつ病を発症し、学校だよりに「病気休暇」と記載され精神的苦痛を受けたとして、佐賀県立高校の教諭が県に損害賠償を求めて起こした裁判で、佐賀地裁が10万円の支払いを県に命じたことを不服として、県が福岡高裁に控訴することが、県教職員課への取材で5月8日までに分かった。

教諭は50代の男性で、うつ病の診断を受け2011年2月から3カ月間、病気休暇を取得した。……

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