当事者意識が必要 東大五月祭で新時代の教育を議論

新時代に求められる人物像をテーマに、学生と有識者が語り合う「ROJE五月祭教育フォーラム2019」が5月19日、東京大学本郷キャンパスで開かれた。慶應義塾大学の中村伊知哉教授、東京都千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長らが登壇し、パネルディスカッションでは教育の明日を巡る白熱した議論が交わされた。本郷キャンパスの会場には900人を超える参加者が詰めかけ、メモを取るなどしながら熱心に聞き入っていた。

「つくるひとになろう」と題して講演した中村教授は、ITとAIが中心となって働く社会を「超ヒマ社会」と展望。……

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