教員養成でフラッグシップ大学 中教審WGが検討開始

中教審初等中等教育分科会教員養成部会に設置された「教員養成のフラッグシップ大学検討ワーキンググループ」は5月23日、初会合を開き、Society5.0を見据えた「フラッグシップ大学」のイメージについて議論した。同WGでは、年内をめどに、ICTを活用したアクティブ・ラーニングや、EdTechによる個別最適化された学びに対応した指導力を備えた教員の養成を担う大学像を具体化させる。

5月17日に取りまとめられた教育再生実行会議の第十一次提言では、社会が変革する中で、ICT活用やアクティブ・ラーニング、学習の個別最適化に対応した教育を実現し、先端技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れたSociety5.0で活躍する人材を育成するためには、教員の指導力向上が必要だとし、教員養成をリードする「フラッグシップ大学」の創設を盛り込んだ。……

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