プログラミングの授業実施 自治体の約半数に大幅増

2018年度に小学校でプログラミングの授業を実施した自治体が約半数に上り、17年度と比べて大幅に増加したことが、5月28日、文科省の調査で明らかとなった。プログラミングが必修となる新学習指導要領の全面実施を目前に、各地で準備が進む中、小規模自治体や担当者が教員経験者ではない教育委員会で取り組みに遅れがみられた。

「教育委員会等における小学校プログラミング教育に関する取組状況等」によると、18年度に、所管する小学校で何らかのプログラミングの授業を実施したのは52.0%(17年度比35.9ポイント増)だった。……