子供の安全対策などを議論 有識者会議で施策を評価

内閣府の「子供・若者育成支援推進のための有識者会議」は5月30日、第2回会合を開いた。子供の自己形成のための支援や安全確保などをテーマに、「子供・若者育成支援推進大綱」に基づいて関係府省庁の取り組みを評価した。委員らからは、川崎市でのスクールバス襲撃事件を受けて安全対策を求める意見や、施策の効果検証方法の妥当性を疑問視する声が上がった。

滋賀県大津市で散歩中の保育園児が巻き込まれ死亡した自動車事故や、川崎市の事件が続いたのを受け、委員の清永奈穂ステップ総合研究所所長は「犯罪や事故からの予測と回避だけでなく、克服という視点も重要だ。……

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