24年度高文祭は岐阜県で開催 39年ぶり2回目

文化庁は6月4日、2024年度に開かれる「第48回全国高等学校総合文化祭」(高文祭)の開催地が岐阜県に内定したと発表した。岐阜県で開催となるのは1984年度の第8回開催以来、39年ぶり2回目となる。

高文祭は77年から開催されている高校生による芸術文化活動の祭典で、2018年の第42回長野大会では、国内外から3403校、2万1035人の高校生が参加した。

第48回大会から開催都道府県が2巡目に入る。大会の開催時期は7月下旬を予定。

全国の高校生が集まり▽演劇▽合唱▽吹奏楽▽器楽・管弦楽▽日本音楽▽吟詠剣詩舞▽郷土芸能▽マーチングバンド・バトントワリング▽美術・工芸▽書道▽写真▽放送▽囲碁▽将棋▽弁論▽小倉百人一首かるた▽新聞▽文芸▽自然科学――など、多岐にわたる部門で発表や競技、作品展示などを行い、相互交流を深める。