スイミーの続きをアニメに プログラミング教育の支援本

ICT CONNECT 21(ICON)は6月6日までに、『プログラミング教育支援ハンドブック2019』を発行した。2020年度から必修化される小学校プログラミング教育の準備に向けて、教育委員会や学校現場の授業実践に参考にしてもらうことを目的とし、全国の教育委員会・小中学校に無償配布する。

『プログラミング教育支援ハンドブック2019』

同ハンドブックには、文科省初等中等教育局情報教育・外国語教育課情報教育振興室の折笠史典室長による「小学校プログラミング教育の手引(第二版)」のポイント解説や、放送大学の中川一史教授による「プログラミング教育を実践するために今、知っておきたいこと」などを掲載。

小学校の取り組み事例集では、『スイミー』の続きをアニメーションで作る神奈川県相模原市立南大野小学校の授業など、7校の事例を紹介。「授業で使いやすい教材集」としてソフトウエアや基板、センサー、ロボットについて取り上げている。

ハンドブックは、全国の都道府県市区町村教育委員会のほか、全国の公立小学校・中学校に順次発送している。また、ICONのWebサイトからPDF版をダウンロードできる。