フラッグシップ大学に基幹・ハブ機能 教員養成WG

教員養成フラッグシップ大学の制度化を議論している中教審教員養成部会「教員養成のフラッグシップ大学検討ワーキンググループ」は6月6日、第2回会合を開いた。フラッグシップ大学の目的と役割をめぐる論点を整理した「たたき台」が示された。フラッグシップ大学を、教員養成全体を支える基幹大学と位置付け、教員養成を行う大学間ネットワークのハブとして機能させることや、産業界と連携した研究開発をうたった。

前回議論も踏まえて作成されたたたき台では、人工知能(AI)やビッグデータなどの技術革新によって、個別最適化された学びが実現するようになると、教師の役割や資質・能力も変化し、マネジメントやファシリテーションが求められるようになるとした。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。