21年度入試実施要領を承認 国大協、新会長に筑波大学長

国立大学協会は6月11日、今年度第1回総会を開き、大学入学共通テストが導入される2021年度の国立大学入試の実施要領を承認した。英語の民間資格・検定試験について、高校既卒者は現役生と同じく、受験年度の4~12月に受けた2回までの試験成績を活用することを原則とした。また、総会では新会長に永田恭介筑波大学長を選出した。

実施要領によると、共通テストの導入に伴い、従来の「一般入試」を「一般選抜」に、「AO入試」を「総合型選抜」に、「推薦入試」を「学校推薦型選抜」にそれぞれ名称を改める。……

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