子供が真剣に学ぶ道徳 都小道研、六つの公開授業で提案

子供が真剣に学ぶ道徳の授業とは――。東京都小学校道徳教育研究会(都小道研)の公開授業と定期総会が6月17日、中野区立南台小学校で開催された。57回目となる今回の研究主題は「多様な価値観に気付き、自己を見つめ、よりよい生き方を考える児童の育成」。公開授業では、教員ら約200人が参加する中、同研究会の所属教員が学年別に六つの授業を提案。続いて文科省初中局教育課程課の浅見哲也教科調査官が「子供が真剣に学ぶ道徳科の授業づくり」と題して講演を行った。

新宿区立早稲田小学校の東幸恵主任教諭は、4学年34人を対象に「伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度」をテーマに授業を展開。……

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