【TALIS2018】教員の仕事時間 日本が依然最長

経済協力開発機構(OECD)が6月19日、国際教員指導環境調査(TALIS)の結果を発表した。日本の小中学校教員の仕事時間が、2018年も依然として最長だったことが明らかとなった。中学校の教員は前回の13年調査と同様、課外活動の指導や事務作業にかかる時間が参加国中最長で、長時間にわたる勤務状況が改善されていない状況が浮き彫りとなった。

調査によると、通常の直近1週間における中学校教員の仕事時間は、参加国平均が38.3時間なのに対し、日本は56.0時間だった。……

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